2017年12月11日

海外のお客様向けFAQ(よくある質問)コーナーの動画

もうすぐクリスマスですね!

世界的にもホリデーシーズン真っただ中ということでギフト関係のご質問を多く受けます。
そこで海外のお客様向けに「この時期によくある質問にお答えするコーナー」の動画をつくりました。
大体クリスマスまでに商品は間に合うのかと関税についての問い合わせが多いのですが、他にはどこから商品は届くの?(ほんとにメイドインジャパンなの?)とか、クレジットカードほかネットでのお支払方法などの質問もあります。

よかったらご覧ください:-)




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2017年11月21日

CONNOISSEUR TOKYO(コノシール・トウキョウ)で考えたこと。

JETRO主催の「コノシール・トウキョウ・デザイン製品バイヤー招へい商談会2017」に行ってきました。
https://www.jetro.go.jp/events/mib/52f94082bcac4709.html
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「各国のトレンド、マーケット、日本製品のどこに魅力を感じているかについてパネルディスカッション」

が前半にあり、特に世界の有力小売店のバイヤーが日本側の販売者のスタンスについてどう思ってるかについて気になったこと四つ。

1.日本のデザイン雑貨について多いに関心はあるが外国では情報が圧倒的に少ないということ。
2.定期的なニュースレター(メール)などの情報発信をしてほしいということ。
3.日本人の考え方は「商品勝負」。でもその商品への思いやストーリーを伝える努力をもっとしてほしいということ。
4.そのストーリーには"メイドインジャパン"と"伝統"はあまり強調しないでよいということ。


後半のグループミーティングと商談会ではベルギー、ノルウェー、香港など普段あまり接点がないバイヤーと割とゆっくりと話をすることができ、正直想像していたよりもずっと有益なものでした。

特に以前から関心があったニューヨークのブルックリン美術館のバイヤーと話せたのはよかった。
彼との会話から印象的だった言葉を箇条書き。

●海外バイヤー向けのランディングページ(専用ホームページ)をつくる。

●関税、送料ほかで価格が高くなるのは仕方がない。会社の方針やなぜこの商品が誕生したストーリーの方が重要。

●展示会に出すなら夏に。冬はみんなバケーションだし来てもシリアスバイヤー(本気で買い付けに来ているバイヤー)ではない。

●意外とポストカードを送るのは効果がある。


でも最後にズシンと感じたのがこれ。


●極東の小さな国の無名なブランド(彼らからすれば。悪気はなさそう。)と取引する理由を明確にする。外国に販売するならばいいモノをつくるだけではなくその商品をユーザーがなぜ購入するのかを明確に伝えることまでが必要。


エンドユーザーが購入する理由まで考えるのかー。。
まあ彼らの立場を考えてみれば当たり前のことなのですが。
製造業もこれからはマーケティングの視点が必要ということなんでしょうね。

あともう一つ思ったのはその商品がいつ届くのか、関税はいくらかかるのかなどの流通体制や
修理の対応や返品の条件、その問い合わせ窓口が誰にもわかりやすく明確に表記してあること、
またそれを伝えようとする姿勢はセールス以前に必要な販売者の責任であるということ。
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海外販売はやはりちゃんとやろうと思うほどやるべきことはたくさん。
当たり前だけど売る側が不安なことは、買う側はもっともっと不安でしょう。
それぞれのバイヤーや商品によっても違うだろうし必ずしもこれが正解!というのがないので
地道にこつこつ、トライ&エラーの繰り返しでやはりやり続けることが大事であろうと。
でもそこをこえられれば、マーケットが広いぶん夢がありますよね。


ちなみにコノシールとは「目利き」という意味だそうです。知らなかった。


あと余談、会場だった新国立美術館は託児サービスがありました。
小学生までなら子供一人あたり1000円で二時間半預かってくれるそう。
これなら夫婦でゆっくり美術観賞できていいですね〜。


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2014年04月14日

クールジャパンマッチンググランプリ動画

先日の経済産業省主催「クールジャパンマッチンググランプリ」にて
ニコニコ生放送に出演させていただいたときの動画です。

海外に商品を販売する場合、
すでにたくさんの取引先(小売店)を持っている現地の有力な卸問屋(ディストリビューター)
に販売するのが早いのですが、
大体「たくさん買ったら安くなる?」と聞かれます。

弊社の商品は手作り品のため
また職人の手も限られており大量生産が苦手です。

そのためなるべくディストリビューターを介さない直接販売を目指すのですが、
海外の展示会に自社で出展するのはコストが高く、
また買う側も遠い異国の日本との取引をいやがる場合も多いです。

商社や代理店を通さない海外販売。
手作り品の中小メーカーにとってここをどう解決していくかが
大事なところだと思います。




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2014年03月11日

クールジャパンでプレゼンテーションしました。

いま政府では日本のいいモノをもっと世界に広めよう、
中小企業の輸出を活発化させよう、
製造業の国内生産比率を高めよう、
ということでクールジャパン戦略というものを国家事業として推進しています。

経済産業省のページでは下記のようにあります。

「世界が共感する「クールジャパン」の海外進出促進、クリエイティブ産業の育成や国内外への発信などの施策を業種横断的、政府横断的に推進しています。」

弊社の製品は日本国内で加工された天然の牛皮革を使い、国内の自社工房でオリジナルの工法で手作りしている、純国産品です。
このユニークでクオリティの高い製品を世界に広めたいと、実は2003年より独自に海外への販売に取り組んでいます。

この10年でリーマンショックの影響など難しい局面もありましたが、為替も去年には1ドル100円台に回復。
インフラ面でもネット回線は高速化しスマホが普及。物流や国際間の少額決済にも選択肢が増え、当社のような小規模のメーカーでも商社を介さない海外との直接の取引がよりやりやすい環境になってきたように感じます。

そこで弊社もこのクールジャパンに波に乗ろうと、
経済産業省主催の「クールジャパンマッチンググランプリ」というイベントに参加してきました。
http://cj-matching.jp/

クールジャパン vanca

これは「海外ビジネスに挑戦する企業のためのビジネスマッチングイベント」ということで
応募が採択されたものです。
弊社の今までの海外展開をプレゼンテーションし、早速いくつか今後につながりそうなお話もいただくなど大きな収穫がありました。

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2012年05月08日

外国人の考える日本の製品とは?

早くも5月、みなさんのゴールデンウィークはいかがでしたか?
私は妻の親戚巡りを兼ねて、和歌山、奈良などに旅行に行きました。

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奈良では大仏様で有名な東大寺に行ったのですが、外国人の観光客が多かったですね。
おそらく彼ら目当てと思われるお土産屋さんもたくさんありました。
どんなものを売っているのかなとのぞいてみると、こけしや扇子、日本人形、力士や忍者のプリントをしたTシャツ、マグカップなどがあります。

歴史のある観光地のお土産屋さんだけにああ、やっぱり外国の人の考える日本のイメージってそうなのかなあと思うようなグッズがたくさんありました。
しかし最近はマンガやアニメ、キャラクター製品などサブカルチャー系の雑貨もよく売れていると聞きます。
先日秋葉原に家電製品を買い物に行ったところ、そういったオタク系?グッズのお店の看板や値札には英語も併記されていて、実際店内にも外国人は多かったです。

外国の方の日本に対するイメージは大きく変わってきているのでしょうね。
最近は自動車や家電、パソコンなども韓国や台湾などのメーカーに押されがちのようですが、
しかし「メイドインジャパンはクオリティがよい」、という認識は今も根強いと思います。

弊社も海外には積極的に販売していきたいと考えており、
2003年から主にアメリカで小売店向けのギフトやペットの展示会にも定期的に出展してきました。
ここのところの円高を鑑みて昨年からは一時的にそういった出展は控えているのですが、
それでも弊社の製品を高く評価していただき、
以来ずっと定期的に購入してくれるリピーターのお客様もできました。
その成果かここのところもサイトを通して海外の一般消費者からの購入、また電話やメールでの問い合わせも増えています。

海外に販売を始めた当初は「日本製の手作りの革製アクセサリー」というものは
外国の方から見て、このデザイン、サイズ、値段はどう思うのだろう。
そもそもレザー製の雑貨というジャンル自体受け入れられるのだろうか。。?
とおっかなびっくりやっていたのですが、
嬉しい事に「届いてみたらデザインもクオリティも想像以上に良い製品だった」
と言ってもらえることが多いです。

最近は上記のように家電や洋服、日用品まで海外製で安くても十分使えるような品物が
多くなってきたと思うだけに、、
彼らにもずっと「やはりメイドインジャパンは違う!」と思ってもらえるように
これからもひたすら品質のよい製品をつくって行かなくては。。とあらためて考えました。

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